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たまに気になるけど、気にしてない様子

ホームページやブログにどんなアクセス方法で訪れたか、またはどんな時間訪れたか、そしてどんな記事が沢山読まれているかと検討出来る昨日としてアクセス解析というものがある。

浅井は技術的なことは良く分からないので、余り気にしていない。(本当こんなことじゃいけないとは分かってるいいるんですが、特に対策とかにも興味がないんです。)

が、

昨日のこのHPに訪れた人は130人くらいで、

そのアクセスが朝の9時と10時に80人近く集中してるらしい・・・

 

う~ん、何が起こったんだ、この時間に・・・?

普段は50人程度100ページ程度のアクセスなのに、たまにこういった良く分からない現象が起きるんですよね(^^;)

非難とかのアクセス集中じゃないよね?

まさか炎上の前触れじゃないよね?

あんかけスパが好きだって言っただけで、、、

パスタが好きって女性はよく言うじゃないですか・・・ 

ある一定の周期で食べたくなるものというのがあります。

別に爆発的旨いものでもないのですが、最近食べてないなぁ、食べたいなぁっていうものありますよね?

僕の場合、それが「ココイチのカレー」であったり、「スガキヤのラーメン」、「マックのフィレオフィッシュ」「牛丼(吉野屋、すきや、松屋を問わない)」だったりします。

その中で、なかなか同志を見つけられないのが「チャオのあんかけスパ」です。

個人的にはこのあんかけスパの中毒症状は月に1回程度みまわれます。

で、昼に事務所からちょっと遠方の店まで一人で食べに行くわけです。

自分の周りでこのあんかけスパ話をすると、変わっている人扱いになることが多いので、誰かを誘って食べに行くことはほとんどありませんでした。

店自体はいつもサラリーマン(主におっさん)でごった返しているので、ファンはいるはずとは思っているのですが。。

 

それが先日、同じ事務所の司法書士である萩野先生とふらっと店に入ったところ(割引キャンペーンだったので)、

「あんまりあんかけスパとか食べたこと無かったですけど、結構おいしいですね」

と。

 

なんか妙に嬉しい、僕。

なんか、ありがとう。

てか、やっぱりお前、良い奴☆

 

面白い仕事がいくつありますか?

先週は夜まで帰ってこない出張が多かったこともあり、ブログが全然更新出来ず、無念です。

気付いたら一週間の期間が空いてしまいました・・・

目標は2日に一回は更新をする頻度のキープですが、ネタが増えるほどに更新するタイミングを逸して書き込みができないという、何か反比例する構造のようです。

ブログの更新が多い時の浅井は、きっと時間をもてあまして、寂しい思いをしているので、気軽に声をかけてやって下さい(笑)。

あ、更新が無いときもただサボってるだけで、暇にしてる可能性を否定しませんが(^・^;)

 

ところで、金曜日はとある司法書士の先生方主催の労働勉強会に参加してきました。

尊敬する(絶対敵に回したくない)知り合いの司法書士兼社会保険労務士兼FP兼個人旅行専用ツアーコンダクター(ほんとJR泣かせの青春18切符の使い手です。)の先生が講師を務めると言うことで、その手法のヒントを学ぶ絶好のチャンスと思い、厚かましくお邪魔しました。

自分は(一応)社労士の知識と資格(現在、登録していませんが)をもっていて、労働局の勤務経験があるという、説明するのが面倒な紆余曲折を謳歌してきました。なので、「労働問題」や「年金問題を含んだ高齢者問題」、「労災事件」や「社会保険がらみの会社トラブル」の話にはニヤニヤしてしまいます。

が、もう、この先生、超越してるんですよ、ノウハウと能力が、、、、

資格の勉強や研修の座学で絶対手に入らない、モチベーションの高さと、なんか恐ろしい状況を楽しんで、実験しながら、挑戦し続けている経験(たまにこの人は本当は遊んでいるんじゃないかと思う)がそこにありました。

・・・・まぁ、仕事を真剣に遊べるのは大人とも思うので、良い意味で解釈してください。(笑)

 

にしても、

大変勉強になる有意義な時間と、可能性を手に入れられたと実感しています。

まぁ、今回の勉強内容としては公開する類でないもの(劇薬を含んでいるので、正確な知識と倫理観がなければ使って欲しくない・使えない)ですが、この先生のような司法書士が増えることは本当に心強いものです。

また、懇親会で主催して頂いた先生方に日が変わるまで(余分な参加者である自分まで)おもてなしを受けてしまい、恐縮です。

ええ、おいしい店ばかりに連れて行って頂きました、本当に。

先輩ばかりの勉強会でしたが、恵まれた自分の環境にバチがあたりそうで恐ろしいですね。。。

少しでも自分の血や骨や肉にして、恩返しができればなぁって思いました。(食事会の栄養分を含む)

 

浅井の場合、成功例です。

とりあえずホットな話題だったので連続して記載し続けてきたレーシック。

一週間たっても特に悪い変化はないので、手術は大丈夫だったようです。

ただ、人間とは怖いもので、一週間たてば、コンタクトも眼鏡もしないことに慣れてしまい、見えることが当然に思えてきます。

つい先週まで、裸眼で手元も見えなかった癖に、1.2は確実に見えているであろう視力ですら物足りない(3メートル先の小さい字は読めない)気すら覚えます。

自分の視力が0.1なかったころは、1.5見える視力があれば何でも見えるのであろうと想定していましたが、意外とそこまでの期待には応えられません。

電車のつり革広告も隣の車両については読めません(・・当然というば、そのとおり)

暗がりでは文字が全然読めません(・・当然ですが、このときに視力が悪かったときと同じような見え方がします(懐かしいかも))

そういう意味で、レーシックをして世界観が変わるとまでは思いません。(実際、視力の悪い人でもコンタクトや眼鏡をして1.0前後は見えているのだから)

でも、僕個人としては、手間がかからない点や朝晩の時間に余裕が出来たこと、寝起きの時計の確認には僕は金銭以上の価値を見出せています。

朝コンタクトをつける時間、寝るときに洗浄の時間、たまに眼の調子が悪いときの云々かんぬんで一日5分以上は眼が悪いことで余分な時間を費やしていました。(たまに落としたり、使い捨てなら買いにいったり、検診に行ったりともっと時間のかかる日もあったけど。。。)

これは例外なく毎日なのですから、一週間で30分以上、1ヶ月で約2時間半、1年で約30時間として、一日に活動できる時間が15時間とするなら、一年に何もない2日間分の自由時間をこの先何十年分ゲットしたと考えられますし、本当にお得感が強いと思ってしまいます。

これが僕が思う、レーシックの一番のメリットな気がします。

視力の矯正方法自体は、個人の一番好きな方法でいいと思いますし、

病気でもない手術を一方的に薦めるのも嫌な感じですしね。。。

ただ、個人的には「あり」です。

レーシック話はこの辺にして、次回からはいつもどおりにブログを展開しますね☆

判断材料

ひきつづき、レーシックの体験談です。

よく聞かれる質問で、

「痛くなかったですか?」「怖くなかったですか?」があります。

答えは、痛さは感覚に個人差があるだろうけど、

手術前は目薬で麻酔をして、ちょっとしみた程度

手術中は麻酔が効いていて眼自体に痛みはないけど、眼の周りを抑えられるから、引っ張られた感じの痛さはある。(痛みにしてまぶたを爪で軽く引っ張る程度)

手術後直後は緊張した感じとコンタクトがごろつく感じ、あとすぐには眼をパッチリ開けられないので、しょぼしょぼした違和感(痛いとは僕は表現しない程度)

手術した日は眼の中がピリピリした感じもあったかもしれない。(寝たら大分収まります)

翌日以降はそのピリピリがどんどん減少。

5日後はほぼ意識していない状態で済んでいます。

 

怖さについては、

0.1以下の人なら、装置自体もはっきり見えないから、怖さも半減(笑)

ただし、レーザーの後は手術中でも急に見えるようになるので、ビビリます~

まぁ、当日はもやがかかってるし、僕自身の感覚としては0.5~0.8の視力だったような気がしますが。

オペ室は予想以上に働いている人が多く、ドラマのシーンのような雰囲気なので、最初はなんか怖いですよ、多分。

でも、刃物は手術中に出てこないので、そういう怖さはないです。

せいぜいピンセットらしきものくらいでしょうか。。。。

個人的には、献血より怖くないし、痛くない。

そんな感覚でしょうか。

手術時間は実質片眼1分以内

手際のいいものです。

実際のレーザーが当たる時間は20秒程度でしょうか。。。

まぁ、個人差はあると思いますが、、、

 

ただ、眼だから、リキむし、緊張しましたけどねぇ

 

あ、あと、気になるであろう

「いくらかかったか(費用)」

受ける施術にもよると思いますし、僕が受けたところでは、

22万円(両眼 薬とからアフターケアとかすべて込み)が定価でした。

で、知り合い等の紹介を受けていけば、3万~5万円引いてもらえるようです。

もちろん、僕も割引を使わせてもらいました。

使い捨てコンタクト3年分以下でしょうか。

まぁ、割安なのかもしれませんが、医療行為は値段じゃない気もするので、あしからず。

 

あと、気になるレーシック話って何だろう?