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2011年7月 の記事一覧

名古屋中央支部の研修&ビアパーティー

土曜日はオーダーシャツを作りがてら、事務所によって作業をしがてら、司法書士会で研修をうけがてら、その後のビアパーティーに行ってきました。

えぇ、メインは16時スタートの飲み会がメインです。

研修では、「世界のやまちゃん」の社長が経営について語るなんていうものだから、面白うそうで参加しました。

いろいろ思考を凝らして考えるものですね☆

一番驚かされたのは、素敵な豪華景品が当たるビンゴ大会でしたが、欲をギラギラ出した浅井には何もあたることはありませんでした。
が、帰りに余った缶チューハイをもらえて(後片付けの都合上)、それに満足できました。

豪華商品でなくても、幸せなれるのだから、幸せへの燃費がいい僕。

初めてお会いする先生や業者さんには20代後輩と思われることの多い浅井ですが、もうすぐ30代中盤を迎えます。
中学・高校時代には、外見的にもオッサンっぽいと仲間内から言われていたんですが。。。

仕事的にはあまり若く見えることが嬉しいわけではありませんが、
オッサン化に一矢報えているのだと、自負したりしています。

このブログで度々話題に上っている、乙号申請の話もしました。
困ったものだなぁという話になりますよね、、、

さてさて、こちらに関しては、次の展開はどるなることやら・・・

7月も終わりなんですね。。

もう7月が終わったという感じです。

なんというか、平和な日々を楽しく過ごしたというか、それなりに仕事に恵まれているというか。。

もちろん大変な仕事もあったのでしょうが、前進あるのみです。

えぇ、常にちゃんと反省することは繰り返していますが、出来上がった登記にミスがないことが毎月、ホント救いです。

来月も、こんな感じで、でも、より良い月になって欲しいと、
発泡酒片手に思うわけです。

今月はアサヒのエクストラコールドにお世話になった日が多いです。(もちろん、外で飲んでる日ですよ)
仕事後のキンキンに冷えたビールは、右手の拳を高々と掲げたくなります。

はい、新しい物好きで、ちょっとミーハーなビール党、浅井でした。

涼しい夜に、ゆったりと

月曜日が休みということもあり、早朝はサッカー観戦。

アメリカはやはり強かったと思います。
素人なので技術的なことは分かりませんが、日本より強いように思えました。

ただ、勝負は、やはり責めの気持ち、楽しむ気持ちが有利に働きますね。

格上であることのプレッシャーと、勝って当然というアメリカの焦り、緊張が見えたようにも思えました。

日本はこれからは今日のアメリカのような辛い日を経験して、また成長するんでしょうね。

FIFAランクは上げることより守ることのほうが難しい。

そう思える頃には日本女子サッカーは相当な強豪ですよね。

いい日ばかりでなく、そんな試合も応援できるような自分でありたいものです。

それにしても、今日はほとんど何もしない日で終わりました。

先ほど、我が家から名古屋港の花火大会が見学できることを知り、
子どもと一緒に楽しみました。

一緒にお風呂を入るのを断られたため、妻にその役目をお願いし、その間にブログの更新。

先週は少し体調が万全ではありませんでしたが、お休みをしっかりとれたので、バリバリ働けそうですヾ(=^▽^=)ノ

そんなに忙しい訳じゃないのに。。。

なにかバタバタする日が続いて、帰りが遅めになってしまう今日この頃。

先々週、偶然出くわした高校の恩師と飲みに行く約束も未だ果たせず。。。

う~ん

サボっているわけでもないし、無駄な仕事をしている訳でもないんですが、
さほど生産的な仕事をしてないような気さえしてきます。

そう、負のスパイラルを走っているような雰囲気。

梅雨空のせい?
それとも、先週末、子供を担いで遊びすぎた疲れでしょうか(^^;)
いいえ、自分の元気不足ですな、こりゃ

いかん、いかん

ここは気合いを入れ直して、踏ん張って行かなきゃ、夏を楽しめないですよね!

僕に「喝」をいれる方法募集中です~~~。

司法書士本試験の後は夢を語ろう!

昨日、司法書士試験がありました。

毎年この時期になると、思い出すものです。

少し時間は経過していますが、懐かしいというよりは、思い出して、自分を奮い立たせたいと思ったりします。

自分は司法書士になりたくて、なりたくて、なりたくて、何度もくじけそうになりながら(本当に挫けた時期も経て)、今の仕事ができています。

そして、受験時代も今も周りに恵まれ、決して楽をしているわけではありませんが、自分の目指したことをやれています。

感謝というだけの表現では薄っぺらいですが、僕としては宝くじ当選クラスの幸運に恵まれていると思っています。

過去を振り返れば、司法書士に憧れたとき、試験勉強を始めたとき、受験をしているとき、初めてバッジをつけたとき、そして今と時間が流れています。

もちろん、今が一番、司法書士という職業の事情を知っています。

別にその事情が悪いとは思いません。

キラキラしたものばかりではないのは当然ですが、浅井は輝く何かをみつけるチャンスはちゃんと見えているつもりでいます。

だから、司法書士に憧れたとき、試験勉強を始めたとき、受験をしているとき、初めてバッジをつけたときよりも、もっと情熱的でいたいと思います。
情熱的でいなきゃイカンと思います。

「仕事=夢」なんて言えば、気持ち悪いとか、リアルじゃないとか、自己啓発を自演してると言われちゃいかねませんが、
「仕事⇒夢」「仕事⇔夢」なんて、表現できたら幸せじゃないですか?

僕は司法書士でかつ、幸せ者になりたいと、そう思います。

受験を頑張った人たちは、一年の頑張りがふいになってしまった人、合否発表まで辛い日々を過ごす人が数多くいるともいます。
僕も合格して欲しい人たちがいます。
会ったことの無い人たちでも、相応以上の努力をしてきた人たちには報われて欲しいと、素直に思います。

そんな人たちのエールとなるような、「いい仕事をする司法書士!」や「司法書士はいい仕事をする!」と評価される、そんな努力をしていくことだと、頑張ろう!と、鼓舞される次第です。