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本年もお世話になりました。

今年ものんびり自宅で年越しです。

自分が想像していたより、より良い一年が過ごせたように思っています。

これも周りの方々の支えや応援があったからこそだなぁとつくづく感じます。

来年も今年を上回る良い年になることを祈りつつ、感謝で一年を締めくくりたいと思います。

本当にありがとうございます!!ヾ(=^▽^=)ノ

皆様も素敵な年末年始をお過ごしください☆

ホームパーティーをやってみる

10月に引っ越してきてから、はじめてのホームパーティーを開催しました。

パーティーといっても、そんな華やかなものではなく、
大学の同級生の友人達を招いて、「鍋」と「たこ焼き」を食べながら、飲むというものです。

えぇ、我が家のパーティーには「たこ焼き」が登場するんです。
ガス栓から繋がなくてはいけない、旧式ですが、デカくて本格的なたこ焼き機が我が家にあるんです。
まぁ大きいといっても一度焼けるのはに4人前(24個)程度のものですが、
ホットプレート等ではなく、本気仕様のアイテムなので、お客さんには喜んでもらえています。

関西だと珍しくはないらしいのでしょうが、自分の実家から持ってきた、ちょっとした自慢の道具です。

そして昨年のパーティーでは、男気を感じさせる、潔い炭素化した物体を提供してしまいましたが、
今年はその期待に応えられない成功で、とてもおいしくいただけました。

結局9人で5回半ほど焼きましたので

22人前(132個)ほどのたこ焼きを消費しました。
ちょっとハリキリ過ぎました。。。

前回まではお好み焼き粉を利用して作っていたのですが(小麦粉を使うより、生地に味があっておいしい)、
今回は少し大きなスーパーで発見した「たこ焼き粉」を使用したのが、成功の原因のようです。

外はいい具合の焼き色、中はトロトロ熱々に仕上がり、下手な屋台よりは確実においしい出来だったと、
自画自賛し、お客に「本当においしいよ」のコメントを強要してみました。

手伝わせた警察官の友人(むしろ後半はほとんど作ってくれた)は
「職を失っても、なんとかやっていける気がしてきた」
と、言ってました。

・・・新婚だし、相手は僕が紹介したんだから、今の仕事で死ぬまで頑張ってください(笑)

ちなみに、嫁さんが頑張って下準備をしてくれたおかげで、鍋も盛況。
お酒もとても進みました。
友人らが気を遣って、ケーキやチョコや、お菓子等も持ってきてくれたこともあり、もうおなかいっぱいです。

購入しておいたビールやチューハイは絶滅し、
我が家にあったワイン3本はすべて、マッコリ等もあき、かなり在庫も片付きました。
楽しく飲んでくれて嬉しいです☆
ワインは自分一人じゃあけられないので、こういう機会は助かります。

でも、嬉しいことに、また手土産にお酒をもってきてくれるので、在庫はまだまだ潤沢ですかね(笑)
今日は僕がお気に入りの日本酒と、プレミアム焼酎の「魔王」のストックが追加されました。

なかなか自分のご褒美としてでも手が出せない銘柄なので、これはいいことがあったら、チビチビ飲もうと思っています。本当にありがとう!!

飲める日が楽しみです☆☆☆

P.S. 友人らが帰宅し、片づけをしようと思ったら、お酒をチャンポンし過ぎたせいもあり、強烈な頭痛と眠気に襲われ、バタンキュウ。子どものお風呂、寝かしつけを含め、9割以上嫁さんが後処理してくれました。今年最後の陳謝の夜にしたいものです、、、

年末年始のお休み

当事務所の年末年始の休業は本日12月29日から翌年1月3日までとなります。

その間事務所の電話回線がつながりませんので、お急ぎ等のご依頼者は浅井の携帯電話に直接ご連絡ください。
なお、浅井の携帯電話等連絡先を知らない方は、恐れ入りますが、1月4日以降の営業日の対応となります。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

健康診断2010 その4

勝手にシリーズ化した健康診断2010。
流石に今回で、最終回。

自分のこととは言え、体のことって分からないですね。
気をつけなければと思いつつ、何を気をつけれなければならないか、
イマイチ分からないまま年を重ねそうな予感がします。

まぁ、不安に思って悩むより能天気なことが、一番健康に近い状況かとも思ったりしています。(甘いか・・・)

さてさて、今回は前回、病院で病院送りになりそうになった血液検査のお話。
前回の健康診断以降、採血に苦手意識を覚えています。

昔は献血とかしていたのですが、
今は「ご協力お願いしま~す」の赤十字職員さんの声に目を背けるばかり。
血の気を多少抜いたほうが、大人な男性に見えるかもしれないと思いつつ、
やはり貧血になっては迷惑なので、、、と一人で地味に葛藤したりしています。

で、そんな苦手な採血は、すべての検査が終了した最後に回しました。
前回のように看護婦さんに優しく接していただきながら検査に回るのも良いのかもしれませんが、
やはり大人として、最大限配慮しました。

というか、今年もそんな目にあったらみっともないので、
もしもの事態が起こっても即効退散できる状況でありたかったのが本音です。

「採決で気分が悪くなったり、調子がおかしくなったりしたことがありますか?」
との看護婦さんの質問が言い終わる前に、
「昨年、採決中に貧血になった前科があります」
とはっきり告げ、ベットでの採血に通されます。

ふと、横を見ると、前回僕をやっつけた看護婦さんがいました。
一年ぶりに2度目の拝見した顔でしたが、やっぱり覚えているものですね。
自分の中の動物的な何かが記憶していた感じでしょうか。
採血以上に妙なドキドキと危険を感じました。。。

えぇ、この類のドキドキは間違いなく
「恋」やら「愛」とは関係ないヤツです!
久しぶりの感覚です。
日本拳法の対戦相手が自分より20CMくらいデカかったりしたときのドキドキと同じです。

それはさておき、ベットに寝かされた僕は、採血をじっと待っています。
カーテンができるベットなのですが、なぜか看護婦さんが、
顔の部分まではカーテンを伸ばしてくれず、体を隠して顔だけ出ています。

そして普通に採血をしている人(こういうときに限って女性ばかり。。)や奥の待合室の方(やはり何故か女性ばっか)とやたら目があったりするんですよね。。。

恥ずかしい、、、
ちゅうか、無駄に血行が良くなって、必要以上に血が出てくるんじゃないか?
何と言うか無駄に鼻血とかでてくるんじゃないか?

と心配しているうちに、無事に採血終了~~。

あ、終わったのね(・◇・)ゞ

最後に採血した看護婦さんに
「最近の若い男性は採血の時に貧血起こす方多いんですよ。血を見るとどおしてもダメなんですよね」
と言われ、
・・・フォローじゃなくて、嫌味なのか?
とも思いましたが、

俺=最近の若者☆

ということで、ポジティブに考えて事務所に戻りました。

さてさて、今年はどんな結果が戻ってくるか。
何を期待しているかは分からないですが、楽しみです。
また報告したいと思っています(*・ω・)ノ