本年もお世話になりました。
今年ものんびり自宅で年越しです。
自分が想像していたより、より良い一年が過ごせたように思っています。
これも周りの方々の支えや応援があったからこそだなぁとつくづく感じます。
来年も今年を上回る良い年になることを祈りつつ、感謝で一年を締めくくりたいと思います。
本当にありがとうございます!!ヾ(=^▽^=)ノ
皆様も素敵な年末年始をお過ごしください☆
今年ものんびり自宅で年越しです。
自分が想像していたより、より良い一年が過ごせたように思っています。
これも周りの方々の支えや応援があったからこそだなぁとつくづく感じます。
来年も今年を上回る良い年になることを祈りつつ、感謝で一年を締めくくりたいと思います。
本当にありがとうございます!!ヾ(=^▽^=)ノ
皆様も素敵な年末年始をお過ごしください☆
勝手にシリーズ化した健康診断2010。
流石に今回で、最終回。
自分のこととは言え、体のことって分からないですね。
気をつけなければと思いつつ、何を気をつけれなければならないか、
イマイチ分からないまま年を重ねそうな予感がします。
まぁ、不安に思って悩むより能天気なことが、一番健康に近い状況かとも思ったりしています。(甘いか・・・)
さてさて、今回は前回、病院で病院送りになりそうになった血液検査のお話。
前回の健康診断以降、採血に苦手意識を覚えています。
昔は献血とかしていたのですが、
今は「ご協力お願いしま~す」の赤十字職員さんの声に目を背けるばかり。
血の気を多少抜いたほうが、大人な男性に見えるかもしれないと思いつつ、
やはり貧血になっては迷惑なので、、、と一人で地味に葛藤したりしています。
で、そんな苦手な採血は、すべての検査が終了した最後に回しました。
前回のように看護婦さんに優しく接していただきながら検査に回るのも良いのかもしれませんが、
やはり大人として、最大限配慮しました。
というか、今年もそんな目にあったらみっともないので、
もしもの事態が起こっても即効退散できる状況でありたかったのが本音です。
「採決で気分が悪くなったり、調子がおかしくなったりしたことがありますか?」
との看護婦さんの質問が言い終わる前に、
「昨年、採決中に貧血になった前科があります」
とはっきり告げ、ベットでの採血に通されます。
ふと、横を見ると、前回僕をやっつけた看護婦さんがいました。
一年ぶりに2度目の拝見した顔でしたが、やっぱり覚えているものですね。
自分の中の動物的な何かが記憶していた感じでしょうか。
採血以上に妙なドキドキと危険を感じました。。。
えぇ、この類のドキドキは間違いなく
「恋」やら「愛」とは関係ないヤツです!
久しぶりの感覚です。
日本拳法の対戦相手が自分より20CMくらいデカかったりしたときのドキドキと同じです。
それはさておき、ベットに寝かされた僕は、採血をじっと待っています。
カーテンができるベットなのですが、なぜか看護婦さんが、
顔の部分まではカーテンを伸ばしてくれず、体を隠して顔だけ出ています。
そして普通に採血をしている人(こういうときに限って女性ばかり。。)や奥の待合室の方(やはり何故か女性ばっか)とやたら目があったりするんですよね。。。
恥ずかしい、、、
ちゅうか、無駄に血行が良くなって、必要以上に血が出てくるんじゃないか?
何と言うか無駄に鼻血とかでてくるんじゃないか?
と心配しているうちに、無事に採血終了~~。
あ、終わったのね(・◇・)ゞ
最後に採血した看護婦さんに
「最近の若い男性は採血の時に貧血起こす方多いんですよ。血を見るとどおしてもダメなんですよね」
と言われ、
・・・フォローじゃなくて、嫌味なのか?
とも思いましたが、
俺=最近の若者☆
ということで、ポジティブに考えて事務所に戻りました。
さてさて、今年はどんな結果が戻ってくるか。
何を期待しているかは分からないですが、楽しみです。
また報告したいと思っています(*・ω・)ノ
健康診断の話を引っ張ります。
だって、健康って素敵じゃないですか☆
ネタにできるのは元気な証拠。
笑いになるうちは公開していきますよ!!
さてさて、健康診断でのメインイベントのひとつが身体測定。
体重がどれだけ増減しているか、はたまた身長が伸びていないか!?(30代のオッサンも毎年背が伸びないか期待しています)
浅井の概ねの普段の状況は、
・体重が60キロ前後
・身長が169センチ以上
といったところでしょうか。
高校時代に体重MAX70キロ MIN55キロ、身長171センチ(かなり頑張った)の実績がありますが、
大学生から今に至るまで15年近く、
体重は58~62キロ
身長は平均169.8センチ
をキープしています。(身長はキープの言い回しはおかしいのかも知れないけど・・・)
ちなみに、自分の目標としては
一応、昭和時代に言われていた美的(モデル)体型
身長-体重≦110
を目指しています。
健康管理としては正しい指標でもありませんが、分かりやすいので、これを基準にしています。
まぁ、昭和時代の指標なので、今のモデルさんはもっと細身でしょうし、ただ体重が少なければ良いわけじゃありませんよ。
ただ、見た目デブとは言われない雰囲気にはなりますよね。
服を選ぶのに困らない体型でもあります。
(僕の足が短い座高が高いことは別問題とします)
なので、僕の目標体重は大体60キロ弱がベターだと思って生活してます。
冬になると栄養を蓄え気味なので、オーバーしていることが多いですね。
無類の甘い物好きということもありますので、細身というよりは隠れ肥満。
本当はもっといろいろ節制したほうがいい人間でもあります。
というわけで、僕の今回の体重の目標は「60キロ未満、身長は可能な限り170センチに近づく」でした。
身長も前日しっかり寝ておくと1cmくらいは(間接と間接の間が広がって)伸びたりするんですよね~。
で、結果
体重 59.9キロ 身長 169.5センチ
う~ん、身長が惜しいですが、体重は目標達成(´∀`*)
そして、去年の結果を振り返って思います
昨年
体重 59.9キロ 身長 169.2センチ
・・・体重の誤差が100グラム以内!!!??
きっと僕のことなので去年も目標を60キロに設定していたと思います。
そして、計量ギリギリをクリアして・・・
プロのボクサーかっていうくらいの体重コントロール(笑)
何者かは自分でも良く分からないけど、なんか偉い気がします。
ほめて遣わ~す(私、調子に乗っているときは、自分で勝手に評価することがあります)
また自分のことが好きになりました。
メリークリスマス、俺。
しかしながら、健康診断の後はランチでご飯をどんぶり2杯平らげて、夜中は3時まで飲んでしまいました。
健康診断はその前後で健康を分断しますね。
健康診断での一過性の数字にとらわれるぎる悪い見本の浅井です。
その4にまだ続く。
今回の健康診断の楽しみの一つに、視力検査がありました。
今年の2月にレーシック手術を行い、中学から20年ほど付き合ってきたコンタクト・眼鏡生活から解放されています。
というか、もう視力が悪かった頃の生活を忘れつつあります。
人間って都合の良いことはすぐ常識化してしまいますよね。
と、言いつつも、最近目を酷使する日が続き、多少心配だったので、視力を測る機会が待ち遠しかったのです。
☆結果
昨年
右1.5 → 右 1.5
左1.5 → 左 1.5
(矯正)
と、なりました。
う~ん、代わり映えしないなぁ。
視力の回復によって毎日の時間ロスや不便は格段に減った印象からすると、「(矯正)」の文言がなくなっただけってのは物足りないですね(笑)
術後からもうすぐ1年ですが、視力が落ちることなくキープできているので、安心しています。
将来自分の子どもが遺伝で視力が落ちたとしても勧められそうです。
まぁ当然疲れ目の時には乱視っぽい減少は起こりますが、
これは手術とは関係がない、いたって人間として当然のようです。
機械のような装置を目に埋め込んだ訳じゃないし、環境や状況で視力って変化しますもんね。
ところで、今回の視力検査の係の女性が、すごく可愛かったです。
おススメです(何か良く分からない表現ですが・・)
知的だけどかわいらしさがある、しっかりした感じのメガネっ娘☆
男性として何か得した気分になれるた自分に、ちょっと自身を取り戻しました。
ただただパパになって、異性を全く意識しないオジサンに自分がなっていないように注意したいです。
ちょっと近距離でまじまじ見とれしまい思いました。
う~ん
視力って大事ですね。
その3に続く
午前中に健康診断に行って参りました。
「健」康を「司」どるという名前の私は、前回の健康診断中で貧血なった前科があります。
今回は気合いを入れて、頑張る所存で中日病院に向かいました。
しかしながら、運動もそこそこしてるし、食生活も安定しているはずなので、
なかなか万全の結果が出ないのは不思議です。
そもそも、健康って何なのでしょう?
「私、今、幸せに生活していますけど、何か?」って開き直って良い基準はどこなんでしょうね。
今日のダメだし一発目は問診からスタートします。
僕と同じくらいの年齢の女医さんに心音を確認してもらった後に言われます。
「甘い物いっぱい食べてますか?」
へ?
心音=甘い物?
なに、なに!!?
僕の血液が
「ケーキ、ケーキ、ケーキ」
とでも口ずさみながら脈打ってるのでしょうか?
綺麗な女医さん曰く、
「血液検査の数値を見なくてもわかるんですよ~~」とのこと。
・・・マヂで!
「ケーキやお菓子いっぱい食べてるでしょ~!」
「スナック菓子とかダメですよ~!」
「甘くない物でもお菓子と同じだったりするだからね!」
「パンとかもおんなじだよ!!」
と、若干の言葉責めにあいました。
悪い気分ではない。
むしろ、このまま続けて欲しい心境が生まれつつありましたが、
新たな世界観が開けてしまいそうなので、素直に
「スミマセン」
「スミマセン」
「スミマセン」
「スミマセン」
と謝っておきました。
最後に
「年齢の割には老けているので、気をつけてくださいね」
と、心に残る一言を頂き、
来年も叱ってもらおうは改善しようと思いました。
その2に続く