「携帯の電池が劣化しています。」
「むしろ、変形し始めています。」
そういわれたので、愛して止まない携帯の電池パックの交換をすることにしました。
変形し始めいているなんて言われたので、
「むしろ、その成長を見守ってみたい・・・」
なんて言いかけましたが、携帯がいきなり不通になるのは、とても不便かと思いましたので、断念しました。
僕が愛用している携帯はauのメディアスキンという機種ですが、
とても人気がないです。
ネット上で散々酷評されていたのは2年半ほど前ですが、
こういうアイテムに愛着が生まれると、手放せなくなったりすることありません?
浅井はこの携帯の幾多の不便を乗り越えてきたと自負しているので、
この携帯に電池パックの交換に加えて、外装フォルムを新品に交換、そして、精密検査も受けて、完璧になって戻ってこいと送り出してやることにしました。
なんか、キレイになって戻ってくるのがたまらなく待ち遠しい気分です。
・当時最新機能を備えてクセにフェイクボタン(ボタンにみえて、ボタンじゃないただのでっぱり)があったり、
・折りたたみが主流のこのご時世にストレートでもなく、フリッパモデルだったり、
・有機ELを実験段階で搭載したせいで、明るいところで画面がほとんど認識できなかったり、
・ワンセグがみれるはずなのに、携帯とは別に常にアンテナ兼イヤホンを持ってなければ視聴できなかったり、
・肌触りで売り込んでみたモノの何か微妙だったり、、、、
ああ、その存在が全てにおいて、いと惜しい、、、
いや、愛おしい。
auからサポート完全に打ち切るから替えてと言われるまで使ってやりたい気持ちの今日この頃です。
あ、ちなみに、au(AUとは書かないことにしています、ずーっと前のブログ参照)のショップの店員さんの対応が会心の出来でした。
ここ最近、そんなに優しくされたことないもの。。。(携帯を愛する前に愛される努力をしよう、というか、最近、自分のブログに”愛”という字があふれてる・・・・う~ん)
な~んて、
かわいい女の子だったことは、おいといても、接客って大切ですね。
ええ。
重要なのは接客のほうですよ。
浅井も頑張ります!!
何かを、どうにかして(笑)