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もう夏至です。ということは、、、

今年が始まって、もうすぐ半分終わるそうです。

カレンダーを見ればそんなことは当然なのですが、何かそのスピードに不思議さがあります。

 

歳のせいだとか言うつもりは全くないのですが、ただ充実しているからだといわれると、それもピンと来ません。

家庭菜園の野菜は順調に育ち、今年もそれなりに収穫を楽しんでします。

時間の流れ、季節の流れはちゃんと感じています。

 

仕事ばかりやっているかというと、意外とそうでもなく、かといって、そんな無駄な時間も過ごしていない。

無駄な時間だって人生に必要だとも言われますが、時間は貴重なので、無駄にもしたくない。

 

やりたい事はやっているし、やりきれないくらい、やりたい事がある!

なんか、まだ少年ですね☆

 

みんなに時間は平等です。

そんなことを考える、一年で一番昼の時間が長い夏至。

 

浅井の睡眠時間は平均7時間30分。

まぁ、同年代の一般的な日本人より長い。

本当は、いわゆる、ショートスリーパーの方々に憧れるんですけどね。

 

でも、恐ろしく寝つきが良いのは、自分で才能と自負しています。

良く分からないけど感謝です。

ただ普段から人より、やけに明るく、テンションが高い原因は、多分、この睡眠スキルが原因です(笑)

 

昼が長くても、この睡眠時間に影響はない。

さぁ、今日もぐっすり寝ましょう♪

明日、後悔しないため、気持ちよく、全力を尽くせるように!

 

まったく仕事にも、司法書士にも関係ない、そんなブログの日があってもいいですよね♫

 

「その日その日が一年中の最善の日である(byエマソン)」

 

 

 

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名古屋市東区代官町35番16号 第一富士ビル3階

司法書士・社会保険労務士・行政書士

浅 井 総 合 法 務 事 務 所

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司法書士 社会保険労務士 行政書士 民事信託士 浅 井 健 司

 

パワーアップしました。

さてさて、一ヶ月に一回くらいはブログの更新をせねばとおもいつつ、

もう5月も下旬ですか!?

 

最近、一週間のスピードが速く感じるようになったのは、何だろうって思っています。

きっと充実しているんだと思う反面、まだまだ自分の時間の使い方に甘さを感じるこの頃です。

 

そうそう、非常に、大切なお知らせですが、浅井総合法務事務所に新たに司法書士を迎えました。

大野真弘先生です。

実は、先月から当事務所の一員として頑張っていただいているのですが、

この度、司法書士登録を終えたので、各種登記手続きを中心に、もう大活躍中して頂いています。

(司法書士は試験に合格すれば、司法書士と名乗れるわけではないのです。)

 

もともと司法書士事務所の勤務経験があり、浅井も手放しに信頼できる仲間が増えて、嬉しい限りです。

またぼちぼち、ホームページの紹介ページを更新していきます。

 

浅井自身の写真も、だいぶ若い感じがしてきましたので、39歳になったおっさんらしく、

もう少し貫禄のある被写体になっていければと思っています。

 

やや体重が落ちにくくなった言い訳じゃなくてね♪

 

 

 

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現代林業と研修講師(H30年4月)

なにやらブログの投稿が家族信託や民事信託で染まってきたしまったこの頃。

他にも楽しいことをいろいろしているつもりなのですが、ひょっとして、ただただ真面目を装っているのかもしれません。

 

今、一番、悩んでいるのは、昨年植えたキャベツがとう立ちして、丸まらずに垂直に伸びていることです。

なんか、このままいくと、花が咲きそう。

いっそ、この棒の形状のまま、食ってやろうかって思っています。

 

さて、結局、今日も話のネタは安定の家族信託、民事信託なのですが

まず、全林協さん(全国林業改良普及協会)の機関紙である「現代林業」の取材を受け、記事になりました。

平成30年4月号と5月号で連載として民事信託を取り上げていただいています。

いやはや、いろんなところで、民事信託が話題になってくれるのは嬉しいですね♪

やってて良かったです。稀有なチャンスをくれた素敵な先輩に本当に感謝!!

個人的には、チェーンソーや苗木を鹿や熊に食べられないようにする防護ネットと一緒に自分が掲載される経験が何故か妙に嬉しく、ニタニタと他の特集記事を読んでしまいました♪

森林信託という分野があるのですが、自分もいろいろ新たな発見ができて、刺激的でした☆

 

あと、今日は、東海税理士会豊橋支部さんの研修に呼んでいただき、民事信託の活用事例の講師をしてきました。

流石といいますか、会場も立派です!!

税理士の先生は民事信託の組成にも、継続にも、そして、終了にも必須の専門家です。

もう組成された事案に取り組んでいた、どうしたものかという先生からの質問もいただけました。

また、チャンスがあれば取り組みたいという方も会場の過半数以上で、これもまた心強いです。

 

逆に、取り組みたくない、または、まだ制度として疑問視しているというアンケートの結果もチラホラありました。

取り組みたい人のやる気を応援するのも大切ですが、むしろ、こういった慎重派の先生の安心を引き出せるような研修を今後、目指していきたいと思っている次第です。

 

いやはや、でも、なんにしろ、やっぱり楽しいですよね☆

 

あ、もちろん、普通?の不動産登記・商業登記の仕事もやってますよ。

むしろ、そっちのほうがやってる時間は長いです。

そっちも楽しいですし、楽しんだほうが良いですよね☆

 

とにかく、いろいろ、ありがたいです(^。^)v

 

 

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司法書士 社会保険労務士 行政書士 民事信託士 浅 井 健 司

第4期民事信託士検定は平成30年10月7日~8日の開催

前回の記事(朝日新聞に家族信託が取り上げられていた)を書いた日の翌日(平成30年2月22日)付けで、今度は中日新聞で民事信託の記事が大きく取り上げられていましたね。

その記事でコメントをしていた民事信託士の仲間である東京の根本司法書士が登場していたのには、とても刺激を受けました。
僕ももっと外に向けてPRを頑張っていかねば!!

もともと7年ほど前から民事信託に興味を持ち、試行錯誤で勉強をはじめ、名古屋で勉強会を作ったり、研修を開催したり、コツコツと知識の積み上げ、多くの仲間を増やしてきました。

第1期の民事信託士として、家族信託を含む民事信託の仕事に取り組み、また民事信託推進センターや民事信託士協会からも引き上げていただき、以前よりまして、飛躍的に濃度の濃い、その情報や優秀なメンバーにさらされて、自分はラッキーだなと思います。
正直、難しいこと、分からないことも多いのが民事信託の勉強ですが、飛び込んで本当に良かったと思っています。
依頼者や同業の仲間からも家族信託・民事信託の相談を受け、それがまたエネルギーになっています。

ここ最近は、間違いなく、一般の方のニーズや認識は増え、司法書士・弁護士として避けて通れない流れにもなってきていると感じます。
この流れを成長させる、より良いものにするチャンスを盛り上げられる一員になるのは、意外と簡単です。

興味をもって、同業の仲間に聞いてみること。
そして、自分も取り組んでみること、やってみること。

依頼者のためにちゃんと勉強しければならないのは当然ですし、また、責任も重い分野です。
でも、それに見合う、その人毎の何かがあると、僕は思います。

民事信託推進センターで、平成30年の民事信託士検定の告知がありました。
http://www.civiltrust.com/naiyou/index.html
申込受付は5月中旬だそうです。(フライングはできませんよ)

この検定は、指導員が一人ひとり受検生の契約書を何度も精査し、検討させ、またディスカッションで個人に意見を求めます。
なので、受検できる人数に限りがあります。
去年は、応募殺到で、申込日の翌日には締め切りになっています。

やる気のある方、本気の方は、心して応募し、一緒に民事信託を盛り上げていきましょう!!
そんな感じなんで、勉強せずにくると、温度差で非常に苦しい時間を過ごすことになります。
というか、検定なので、自信ないような振る舞いは、マイナス評価になりかねないです。
(合格率は公表されていませんが、残念ながら不合格になる方は何名もいます)
能ある鷹でも、爪は隠さず、さりとて、失敗を恐れず、この検定で、自分の民事信託の知識・契約書作成能力を全力でぶつけて、磨いて、そして、大切な依頼者の将来を明るくしていきましょう!

よく同業者に尋ねられるのですが、この検定は、結構大変です。
難易度もそうですが、日常業務に追われる有資格者が受検するので、時間的にもなかなかハードです。
ただ、普段の仕事が忙しいのは、きっとみな同じですし、知識のスタートラインもたいてい似たようなものです。

司法書士・弁護士の専門職が本気出して、なんともならない試験じゃないのも確かだと思います。
気負わず、あなどらず、スキル向上をしたたかにゲットしていってください。

僕は、それが、きっと自分にも、周りにも、社会にもプラスになって跳ね返ると信じています。

民事信託、家族信託に興味がある、または必要のある一般の方も、全国にいる地域の気軽に民事信託士に相談をお寄せください。
3年かけて、まだ114人しか輩出されていない、プレミアムな専門家ですが、きっとお役に立てると思います。
電話でもメールでも手紙でも、まず聞いてみましょう。
ちょっと最初は勇気がいるかもしれませんが、それを後悔にさせない仲間がサポートしてくれると思います!!

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司法書士 社会保険労務士 行政書士 民事信託士 浅 井 健 司

平成30年2月21日付 朝日新聞 朝刊に「家族信託」が!

「家族信託」がいよいよ新聞紙面でも大きく取り上げられるようになってきました。

本日、平成30年2月21日の朝日新聞の朝刊 生活欄の21面にデカデカと載っていましたね。

と、まぁ、この記事は僕は関与していませんので、誤解なきようf(^^;)

公証人の先生が教えてくれたので、下のコンビニで買って確認してみた次第です。

 

先日のNHKの放送から、一般の方の関心が大変強くなり、当方にも民事信託(家族信託)の問い合わせ等の反響を頂いています。

今回も、そんな形で、事務所に電話やメールの連絡が入るかもしれません。

名古屋であっても、まだまだ取り組み実績のある専門家が少ないのであろうと感じます。

専門家の皆さん、頑張って、一緒にこの波を支えていきましょう!!

 

ちなみに、「家族信託」と「民事信託」の用語事態は、どちらも法律用語ではありません。

その意味の違いは、あまりしっかり使い分けをされるものとは言えないのですが、

「民事信託」のうち、受託者が家族になるものを「家族信託」と表現していることが多いでしょうか。

 

「家族信託」を取り扱う専門家が、「民事信託」のスキームを使えない、知らないということは有り得ないですし、

逆に、「民事信託」のスキームを扱っている人間は、「家族信託」が理解できないわけがないと僕は考えています。

 

用語としては、「民事信託」が「家族信託」を含んでいるような感じですが、

「家族信託」は商品名といいますか、商標登録もされている用語になります。

 

商標として登録した司法書士の先生は、この「家族信託」という言葉が、間違った使われ方、悪い使い方をされないように、

守るために、先んじて対応したとのことで、先見の目がすごいですねぇ☆

(※上記表現で正しくない点などございましたら、修正いたしますので悪しからず。。。)

 

もちろん、浅井が所属する一般社団法人民事信託推進センター、一般社団法人民事信託士協会もしっかりした団体です。

自分はこちらの関与が大きいのですが、どの団体も家族信託、民事信託を世に良く伝えようと頑張っているのだと思います。

 

さぁ、僕たち民事信託、家族信託の専門家は、これからが踏ん張り時です!

 

頑張っていきましょう☆ (もちろん、これから専門家になる人も!!)

 

 

 

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