飲みすぎたのはアナタのせいよ☆
昨日は以前お世話になった職場の元同僚の結婚式に呼んで頂きました。
名古屋駅周辺や栄等でもなく、住宅街の突然現れるゲストハウスです。
といいますか、自宅からひどく近いですよ、僕の・・・
歩いて行けなくもない距離、自転車がベスト(ちょっと坂道が辛そうだけど)の距離・・・。
いつも通勤で頑張っている愛車の真っ赤な折りたたみ自転車に乗って、式場に乗り付けるのもいいかと思いましたが、飲酒運転になるので(自転車を折りたたんでタクシーでかえってやろうかとも考えた)、無難に短い距離のバスに乗ってみました。
で、正解☆
だいぶ酔っ払って帰宅しました。
途中ウィスキーが飲みたくなり、給仕してくれた若い女の子に注文し、銘柄は何かとたずねると、良く分からないからと、可愛いリアクションではあるけれども、だいぶ焦っているご様子。
僕の飲み方を聞かずに戻ってしまい、素敵な笑顔ともに右手にロックグラスに小さな氷2個と目いっぱいまで入ったシーバスリーガル、そして左手に14年ものと書いてあるビンを持って戻ってきました。
うん、まぁ、だから、リアクションは可愛いいよね。。
君が一生懸命だし、僕も悪い気なんて少しもしないし、ましてや否定なんてできっこない。
でも、もう断れないよね、そのグラスのほうは・・・・ (^^;)
好きな銘柄ですし、僕の中では十分すぎるほど高級に属する銘柄だと思う。
こんなに沢山飲めるのは喜ぶべきですが、ほぼストレートのウィスキー250mlに僕はしっかりご機嫌になってしまいました。
罰ゲームみたいな仕打ちにやっつけらけれましたねぇ、はい。
おめでたい席だから許されるものなのか(けど間違いなく恥ずかしい)、おめでたいほどの赤い顔をして帰宅するのは結局タクシーをおいて他はない状況の日曜日の夜の浅井でした~~