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字は丁寧に書こう

自分の手帳は自分しか読まないし、メモを取るにも簡易に書き記したりする。

今日の帰宅途中の予定に

「AV」

と書いてあった。

・・・・いやいや、まさかねぇ (-゛-メ)

レンタルビデオ屋に寄るにしても、この予定はイカンだろ。

自分に素直だ・・・

いや、でも自宅に借りて帰っても見えれないよな・・・

というか、嫁さんに見捨てられるよな・・・・

そもそも予定として書き加えるものなのか?

にしたって、どういった状況だと、前々からこんな予定が立てられるのだ?

自分の頭の中が小さなカオスになります。

まぁ、ちょっと考えてしまったんですよ。

自分の内在的な何かが、どうもエライことになっているのではないかと・・・・((・(ェ)・;))

・・・・・

・・・・

・・

「まとめトーク」の申請 Σ(゚□゚(゚□゚*)

思い出して良かったです。

「AU」に帰りに寄って手続きをするんでした ┐( ̄ヘ ̄)┌

これからはちゃんと「au」と小文字記載するか「KDDI」と記載しようと、

一人で反省した一瞬でした。

司法書士の就職先

国家試験でも難関と言われる試験は特定の職業につながっているものがほとんどです。

医師、弁護士・裁判官・検察官(司法試験)、公認会計士、弁理士、国Ⅰ、一級建築士などなど。

司法書士試験が難関であるかどうかの議論はさておき、試験の倍率が高く、その準備期間に大変な労力を有することは、世間的には間違っていない話であり、職業に直接つながった仕事です。

では、その司法書士試験パスした後の仕事先はどうなんだろうって話は意外と世間はしりません。

いや、正確には、合格してその状況になってからじゃなきゃ、分からないものだと思います。

周りの憶測や、勝手な考え方でいろいろ批評されますが、どの情報も偏っています。

それは、情報量として、母集団を形成し、一般論として形成すには無理があるからだと思います。

そして、司法書士試験はいろんな経験を経た人間や、はたまた学生・新卒で活躍する人間もいる上に、みなの個性が強いんです (;;;´Д`)ゝ

強すぎて、本来、一般的には就職にむかない(ちょっと失礼な言い方でスミマセン)ほどの人も多いんです。

まぁ、独立開業って手段があるし、そこからそのキャラクターを生かして頭角を表す人もいるんですが・・・ Σ(;・∀・)

ともかく、一般的じゃない人が多い中、その一般的じゃない人が、一般的な就職先がないと嘆いてネットや色々な場所で情報を流している気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁ、何が言いたいかと言われれば、、、

この資格を取っただけで、お金持ちになる切符が手に入るわけじゃない。

それはどんな資格だって一緒だと思う。

就職先がないことはない!(名古屋については、そう思う・・・これも偏見か?)

就職先がない、または自分の考えたものと全く違うと言うならば、

それは自分のやり方がまずいか、事前の下調べが悪いか、もとの情報源がよっぽどダメだったのか。

月給いくらだとかは、その数年後に自分が自身の年収いくらに出来るかを計算して欲しい、多分、その事務所の経営者はそう考えていて、実際自分がそうしてきて、今の立場を作ったのでしょう。

また、司法書士は他士業に比べても初任給はましなほうです!(こんな僕でも、税理士、社労士、行政書士は酷いと思う)

今どき、弁護士や会計士だって水準は下がったと言います。

仕事の獲得しやすさ、独立のしやすさも考えれば、司法書士試験は他の資格や仕事と比べて、よりチャンスに恵まれた試験であり、資格であると僕は思えてならない。

と、信じてます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっとも、お金持ちになりたいだけの人が司法書士試験を目指すのはよしたほうがいい。

もっと効率のいい、なんらかの手段があるとも思っています。

司法書士を楽しめる、そんな自分が好きになれそうな人が、同じ土俵で仕事をしてくれて、時には一緒にバカ話し、切磋琢磨できたらいいなぁって思っています。

と、試験合格までに多くの時間を費やした僕が言うのも、ちょっと説得力があるような、ないような。。。

司法書士に人一倍愛着があるのは事実ですけどね~ (。・w・。 )

甘党です。信じる自分と、戸惑う自分。。。

週末にかけてデザート三昧(*゚▽゚)ノ

ヨロレイヒ~♪

ケーキにプリンにゼリーにアイスにどらやき、食べ放題☆

紅茶にコーラに、コーヒー、オレンジジュースも飲み放題☆

ポテチにビスケット、あられにチョコもお口に入れ放題☆

それでも動いて、体重セーブで安心、感心、ちょっと疑問~ Σ(・ω・ノ)ノ!

別に自分が太りにくい性質と言うわけでない。(むしろ体重変動は多く、大きい)

あれだけ好きだった甘いものに対して限界と感じる瞬間が生れたのだ!!

そう、食べ放題でも、食べきれないのだ (゚0゚)

土曜に学生時代の友人が遊びに来てくれて、おいしいケーキや菓子折りを持ってきてくれて、それを食べこんでいたのだが、どうも体が満足モードにすぐ切り替わってしまう。。。

ぬぬ (-_-X)

これが30代なのか!!

・・・・

これが大人ってやつなのか!!

でも、こんな大人になんてなりたくないよぅ、と、往生際が悪く、飲み会の〆はお茶漬けでもラーメンでもなく、アイスクリームがのったスイーツを続けたい浅井でした~~。

五三の桐

世の中には色々な徽章をつけて仕事をする人がいます。

士業(さむらい業)のほとんどはそれに当たります。

では、司法書士のバッチはこれだと見分けられる人はどれくらいいるでしょう?

五三の桐と言われるバッチが正解になります。

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弁護士ならひまわりに平等をしめす秤。

行政書士はコスモスに「行」の字をもじった、ジバンシーのようなマーク。

社労士ならば、バッチの中央に「SR」と書かれています。

司法書士が他の士業とは少しイメージが違うバッチなのは、司法書士が昔ながらの存在であるところに関係があるようです。

桐の紋はよく、法務省や首相官邸のニュースで出てきます。

まぁ、それだけ司法書士が政府、法務省と密着してきた資格という意味もありそうです。

桐の紋は、もともと明治政府が公的に使った、その当時、由緒正しい人気のある紋だったようです。

そして、それは今でも政府に五七の桐として使われています(桐の花の数が多い)。

司法書士は政府に抱えられた存在であるべきかどうか、それは今後の僕らの存在意義に大きく関わる気がしてなりません。

政府にとってより、市民にとって必要だから、社会経済・社会正義で重要だから、それは大切な職業なんだといってもらえる士業でありたいと思ってしまいます。

ちょっと暑い、寝苦しい夜に熱い浅井でした。 (゚ー゚;

ブログを読んでますと言われる衝撃

ブログが日々の日記程度に過ぎない場合でも、それを読んでるといわれると、自分の何かをがっちり把握されたみたいで、少し気恥ずかしい。

そして「あぁ、どうもありがとう」

なんて言ってしまうものみたいだ。

何かを発信したくてブログを書いているわけだから、それを読んでくれる人に「ありがとう」の気持ちは正しい。

それで僕が実際なんらかの得をすることはなくても、ちょっと嬉しいかも。

なんかおだてられた気さえするイメージです。

で、

言われました。

「ブログ読んだよ」

と、

妻に!!!

・・・・なんかごめんなさい。

ホント自分勝手に生きている旦那でスミマセン (._.)

でもさ、

それが今日が給料日だから言ったわけじゃないよね?

俺、やっぱり、なんか喜んでる?

それは僕の財布になんらかの影響力を及ぼさないよね?

いやぁ、くわばら、くわばら。。。。

にしても、一番身近な人間に読まれているのだから、家庭内の過激なコメントは夕飯のおかずの質及び量に影響しそうだし、気をつけなくては。。。

(;´Д`A “`

あ、

ちなみに、僕には開業司法書士の身分もあるのですが、弁護士法人愛知総合法律事務所に勤務する、いちサラリーマンの身分も有しています。

現状、訴訟の相談は基本的に弁護士法人で対応しますし、登記は僕が飛んできます。

大所帯な事務所ですが、まわりにいる人間にはいつも恵まれているので、本当に感謝してしまう日々です。

僕の運はちゃんと老後に残っているのだろうか?

一抹の不安ありっす・・・ ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ