頂いた手土産の考察
ご依頼者様が「軽い気持ちで持ってきちゃったんですけど、、、、」と恐縮されながら、下さった手土産です。
「アサイー」一式です。
なかなか斬新な品々です。
共喰いって感じすらあります。
仕事で冴えないときは、玄米黒酢のアサイーを希釈せずにグイグイ飲んで、「喝」を入れてやろうと思います。
ところで、浅井が始めて「アサイー」を飲んだ(食べた?)のは10数年前の話です。
別にカッコ良く、時代を先取りしていたというのではありません。
たまたまリオデジャネイロのコパカバーナビーチのカフェスタンドで見つけました。
たまたま南米を縦断していたので、たまたま友達になったイスラエルのアーミーの友人と一緒に飲んだ(食べた?)わけです。
そう、人生は偶然の連続です。
若干のツッコミどころがあるかもしれませんが、いかんせん偶然なので、、、
さっきから「飲んだ(食べた?)」という記載をしているわけですが、
僕は「アサイー」というのは(というか、説明を受けたところ)
マッチョなお兄さんが、プロテインとガラナとアサイーをヨーグルトに混ぜて、食す、スタミナ食
という認識で今を迎えています。
なので、ビーチでも筋トレ?している人向けに販売している様子でした。
そんな中、昨今の日本で女子が好んでスイーツ的にたしなむのが、ちょっと滑稽に映るというか、、、
つまり、私的には
腹筋の割れた日焼けしたブーメランパンツのお兄さん達を思い出すんですよね、「アサイー」って(^。^;)
日本に入ってきたとき、マスコミの宣伝というか、販売者の恣意というか、なんか、ちょっと、凄いなって思ってしまうのです。
でも、体には良いみたいなので、同じ「アサイ」として、嬉しいとも思っています。