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評判はやはり気になります。。。

朝方、ボスがニコニコしながら近づいてきて、

「いやぁ、浅井君、大論文だねぇ~」

と、

急にそんな話をされたもので、背中にどっと汗をかいてしまいました。

 

僕の原稿は事務所の面々には広めない方針(なんとなく恥ずかしい気があって)でしたが、いつのまにか事務所のホームページに紹介がアップされてました。

 

「僕はね、全部読んだよ!」

と、自慢げなボス。

 

確かに量があれだけあると、飛ばし読みしたくなる気持ちは書いた僕でも分かります。

というか、自分で自分の原稿を確認する際にも飛ばし読みしそうになっていました。(これじゃ確認する意味がないのですが。。。)

 

ボスの講評も悪いものではなかったので、一安心の浅井でした~~。

市民と法 62号

自分が挑戦してみたいと思っていた事が一つ叶いました。

それが「執筆」です。

自分に文才があるなんて思いませんが、折角司法書士という仕事ができているのだから、一つでも何か形のある物にしていきたいと前々から思っていました。

まだまだひよっこ若造に過ぎないとも感じますが、何事も果敢にチャレンジですね!!

ちなみに浅井の処女作は今月発刊の「市民と法62号」に掲載されています。

原稿としては16000字程度、10ページ前後の、浅井にしては頑張り過ぎな内容です(笑)

 

興味のある方はご笑読ください。(怖いけど感想や叱咤激励をもらえるのも感謝します)

http://www.minjiho.com/periodical_citizen.php?bk=A062  

(URLは表紙だけです。内容は読めません。というか、ネット上で載せちゃう訳にはいきませんよ)

 

ちなみに、上記書籍は定期刊行物で、書店には並びませんので、ご注意を。

僕以外の執筆者はとても優秀で偉い方ばかりですね☆