葵町公証役場での電子定款認証(受取代行について)
2015年9月1日
カテゴリー:司法書士 日記・コラム・つぶやき
当事務所は、名古屋の葵町公証役場(名古屋市東区代官町35番16号)と同一のビル内(第一富士ビル)にござます。
名古屋から遠方の司法書士の先生で、オンライン申請等により名古屋市内や愛知県内で会社設立をご予定されている場合、司法書士浅井総合法務事務所(司法書士浅井健司)が復代理により、先生の申請された電子定款認証の書類等を葵町公証役場にて受領の代行(受け取り、支払い)をいたします。
交通費や名古屋までの往復の時間を考えると、先生及び依頼者様においても、かなりメリットがある場合が多いかと思います。
東京や大阪方面の先生から連絡を受けることも多くなってまいりましたので、簡単ですが告知させていただきます。
方法、費用につきましては、お気軽お問い合わせ頂けると幸いです。
名古屋市東区代官町35番16号 第一富士ビル2階
(名古屋法務局管内 葵町公証役場 名古屋市東区代官町35番16号 第一富士ビル3階)
電話052-508-7373
司法書士 社会保険労務士 行政書士 浅 井 健 司
「葵町公証役場での電子定款認証(受取代行について)」への2件のコメント
浅井先生お久しぶりです。覚えてますでしょうか?
試験ですが、来年も挑戦というかんじですー^^;
よいご報告をしたかったのですが、、、うぅ;;
来年に向けて再スタートです!
ゆっくりがんばります^^
引き続き、応援よろしくお願いします☆ (^O^
はるさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい、すみません(>。<)
まだ結果発表前なんですけど、僕も同じようなことを何年か経験した人間ですので、気持ちは凄く分ります。
この試験後の期間って、精神的にも辛いような、悔しいような時期ですよね。
合格前は、連休に浮かれている世間に、自分がこんな状況で良いのか、答えのない自問自答を繰り返していました。
試験の合格は一回で良いので、失敗の数は気にする必要はありません。
そして、合格後もスタートですから、いろいろと挽回できるチャンスはありますよ。
そう、いろいろと。
先に合格した仲間や、司法書士とは関係ない分野で活躍している友人と自分を比べるのは、意外とナンセンスな話だったと、今は思います。
今、我慢していることや、無理していることは、1回の合格とその後の時間の使い方で、きっと後悔ではなく、よい経験と感じるようになると思います。
時間は有限ですが、使い方や考え方は無限のパターンと結果があるわけです。
といいつつ、僕は受験時代にそんな心のゆとりもなかったですけどね。
華麗に、そしてスマートに難関を突破したいところですが、そうさせてくれないのが世の常ですよね。
運もあります。
ただ、根拠がなくたって、自分を信じて、やるなら、やっちゃってください!
むしろ根拠がない自信のほうが、周りに影響されない揺るがない自信だったりすると、僕は思っています。
いつか(近い将来を期待しつつ)合格して、事務所に遊びに来てくれることを楽しみにしています☆