遺言書作成・家族信託(民事信託)等

遺言書作成

○遺言書作成(自筆証書遺言作成支援)

【手続の内容】 自筆証書による遺言書作成のサポートです。作成する遺言書が適切に法律の要件を備えているか、内容等にも不備がないかをチェックさせて頂くサービスです。初めて遺言書の作成を検討する方にも、その人の立場において、注意すべき点、記載しておいたほうが良い点等を丁寧にアドバイスします。ご自身ですべての文書を記載して頂き、保管して頂く点で、公正証書のほうがより安全安心で、お勧めさせていただいておりますが、公証役場に支払う費用がない点、いつでもどこでも作成できる点で、メリットがあります。当事務所では、すぐにでも作成すべき人(会社経営者や配偶者・子供等以外に相続権が及ぶ方等)が、初回の相談中にでも、(とりあえず)最低限の法的効果のある自筆証書遺言書を作成するサービスもご用意しております。
【処理時間】 すぐにでも可能です。(初めての相談中にでも一緒に作成いただけます)
【費用】 報酬 3万円~(包括承継のシンプルなものの場合)  or 報酬 5万円~(ある程度内容を定めた一般的なもの)
作成にかかる時間等により、報酬額も若干変動します。
【アドバイス】 傷病等により、意思確認ができないと遺言書作成ができない場合がございます。
まだ若い方でも当然に作成すべきなのが遺言書です。ご自身が不慮の事故等で死亡した場合でも、残された家族への迷惑を少しでも減らすための責任ある文書の作成です。会社を経営している場合、子供が複数いる場合、相続人がいない場合、先祖より受け継いだ大切な財産がある場合場合等、財産額の多寡を問わず、作成者様のご事情に合わせて、ほとんど方が作成すべき文書と考えています。
当事務所の所長である浅井自身は20代のころから、(結婚後すぐに)毎年作成しています。目的は、遺言執行者を指定し、死亡後でも預金の解約手続を円滑にするため、家族に遺産分割協議書を作成させる手間をとらせないため、子供らに家庭裁判所による特別代理人選任手続をするような面倒を避けさせるため、特別な持分割合の指定がなくとも、自身の責任で(無駄に家族が困惑しないように)財産処分等の意思反映するため、自身の経営する事務所スタッフへの対応のため、受託事件の処理方法とその対策のため、その他メッセージをしっかり残しておくためです。
また毎年作成している理由は、家族の増加、財産の変動、その他昨年との財産状況の変化を毎年同時期に確認するためです。(これは職業人としてのクセなので、一般的にはちょっとやり過ぎとも思っています。)
生命保険の加入も必要な家族の責任と考えますが、それと同等、もしくはそれ以上に、自身の遺言作成も家族や周囲に対する責任だと考えています。

○遺言書作成(公正証書遺言作成支援)

【手続の内容】 公正証書による遺言書を作成します。公正証書で作成することにより、相続開始時に行う裁判所での検認手続を省略することができます。また、公証役場で原本を保管することになるので、改変の恐れがなく、また公証人のチェックを受けた内容は、より信用力も高く、安全です。自筆証書に比べ、公証人が文書自体を印字して作成してくれるので、記載間違いがありません。公証役場へ支払う費用がかかりますが、内容や意思を公証人と証人(司法書士等)の面前で確認して作成できるので、自筆証書遺言よりしっかりしたものが作成できます。
【処理時間】 遺言内容が決まっていれば、公証役場の予約を取り次第作成します。(当事務所は葵町公証役場と同じビルにございます内ので、最も便利な司法書士事務所のひとつです。)
具体的な内容や、ご自身の意向が決まっていない場合は、相談や検討を頂くだけの時間が必要となります。ご依頼者様のペースで急かすことなく、ご満足いただける遺言書の作成をお手伝いいたします。
【費用】 公証役場での費用(財産額による 別途ご相談ください) + 実費 + 報酬5万円~(簡易なもの) or 報酬10万円~ (財産額が多い場合、争いを予定している場合、内容や相続関係が複雑な場合等)
【アドバイス】 傷病等により、意思確認ができないと遺言書作成ができない場合がございます。
遺留分、遺言執行者や遺言信託についてや、生前贈与等の財産処分、生命保険の活用等、今後の依頼者様の人生設計を含めて、幅広くご相談いただき、ご依頼者様にとって最善の方針を一緒に検討させていただきます。当事務所では、遺言書は死を予定するための不吉なものでなく、誰もが作成しておくべき、ご自身の最終的な財産処分を決める、責任を果たすための文書だと考えています。

○遺言執行、財産管理、死後事務委任についてのコンサルティング

【手続の内容】 詳細はご相談ください。遺言執行は遺言書作成の際から承ることも可能です。
【処理時間】 事案によって異なる。
【費用】 当事務所報酬基準によります。事前にお見積をお渡し、契約書を作成させていただきます。
【アドバイス】 多種多様なケースに対応させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

○相続・承継の予防法務コンサルティング

【手続の内容】 遺言の相談を含めて、依頼者様の不安やご要望に即したご提案をいたします。
【処理時間】 事案によって異なる。
【費用】 当事務所報酬基準によります。事前にお見積をお渡し、契約書を作成させていただきます。
【アドバイス】 当事務所の得意分野です。まずはお気軽にご相談ください。税金についてのご相談を含む場合は、ご依頼者のご要望にこたえる税理士のご紹介をすることができます。

○家族信託(民事信託)を活用した法務コンサルティング

【手続の内容】 委託者、受託者、受益者を定め、その目的に従い財産を管理する手続です。ご依頼者様によっては、大変メリットがあるご提案ができる場合がございます。当事務所では、高齢な方の財産管理をサポートする自益信託、会社経営者の自社株式を承継させるための自己信託等の取り扱いを中心に、各種ご要望に応じた対応をさせて頂いております。
【処理時間】 家族信託(民事信託)の説明をさせていただき、ご理解を得てから対応させていただきますので、事案及びお客様ごとにより大きく異なります。比較的簡易なもので1ヶ月程度、複雑なものや検討を要するものは3ヶ月以上、もしくは、民事信託以外での対応をお勧めすることもあります。
【費用】 報酬30万円~ 当事務所報酬基準によります。事前にお見積をお渡し、契約書を作成させていただきます。公正証書にて信託契約書等を作成いたしますので、信託財産によって実費が変わります。詳しくはお問い合わせください。
【アドバイス】 当事務所が注力している新分野です。民事信託は家族信託を含んだ業務です。当事務所の代表は中部圏で唯一の民事信託士です。民事信託の組成実績も複数あり、最近は常に受任中の事案を抱えております。不動産に限らず、自社株式の信託も実践しております。民事信託の専門家として、一般社団法人民事信託推進センターの社員として、また、愛知県司法書士会の財産管理委員の副委員長(民事信託担当)として、東京等への出張や会合に出かけ、最新の研究、情報収集に努めております。税務分野も含め、民事信託の可能性の探求を多くの仲間と日々精進しております。まずはお気軽にご相談ください。なお、同業者である司法書士さん、税理士さん、弁護士さんからの相談も多く、場合によっては共同受任、契約書チェックの業務も承っております。

後見業務等

○後見人申立

○後見人・後見監督人の受託

○財産管理人の受託

裁判書類提出業務・簡易裁判所代理業務

○各種裁判所提出書類の作成、検認、相続放棄、その他

○簡易裁判所訴訟代理業務(訴額140万円未満のものに限る)

交通事故、債権回収、その他一般民事事件において、法律の定める範囲内の裁判業務を受託しております。
訴額や受託範囲を超える事案につきましては、各分野の信頼のおける有能な弁護士をご紹介いたします。
(開業以前、中部圏最大級の法律事務所に在籍しておりましたので、優秀な人材を多数ご紹介できます。)

行政書士業務

○許認可等各種

○行政官庁への書類作成等

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